灰色のロバ

地球が宙に浮いていること 誰もがそれを忘れている それでも時折不安になる

後厄が...

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今年は三年間続いた厄年の最後の一年だった。
この一年色んな厄が降り懸かってきた。
荷崩れで大事故を起こしそうになったり、
持病の結石が再発したり、都市高で危うくパトに捕まりかけたり、
中々際どい一年だった。
今朝は今朝で何時もは15分置きになる携帯がやけに静かだと思ったら
青果市場で落っことしてリフトに踏まれ見るも無惨な姿で戻ってきた。
壊れた物は仕方ないけど、問題は膨大なデータ ショップで診てもらったけど
本体もSDもデータの抽出は無理との事。
バックアップはないし気長に掛かってきた相手を登録していくしかない。
新しい携帯は来たけど、中はカラッポ、仕事関係は徐々に復活するだろうけど
古い友人達の連絡先は全て失われた。
タブレットは競馬とネット専用だし、仕方ない
厄が逃れられるのは来年の節分までの予定
有馬も押さえが当たったし明るい兆しは徐々に見えはじめている。


曰く

人生山あり谷あり