灰色のロバ

地球が宙に浮いていること 誰もがそれを忘れている それでも時折不安になる

鷹見神社

 朝早く起きて風呂に入って身を浄め、鷹見神社へ行ってみた。

車一台がやっとの狭い路地を抜けると突き当りに神社はあった。
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急な階段を登ってゆくと2体の狛犬が出迎えてくれた。
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由緒ある境内には神事として奉納されたのかやはり土俵がある
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f:id:haru24169841yr:20191103121041j:image境内には椎の巨木が何本もあってシイの実がいち面に散乱している
f:id:haru24169841yr:20191103121253j:image裏の階段を降りてぐるりと神社の周りを一周した。
f:id:haru24169841yr:20191103121448j:image住宅街から見える皿倉の嶺がオレンジにかわりもうすぐ日の出かな