灰色のロバ

地球が宙に浮いていること 誰もがそれを忘れている それでも時折不安になる

お茶目な2人

イメージ 1

昨日94歳と88歳になる妻の両親を回転ずしへ御招待した。

新し物好きでお茶目な2人は回転ずしに入るのはこれが初めて
前から興味はあったのだがハイソな2人には相応しくないと誰も誘わなかったのだ。
自ら手品を嗜む義父は上のレーンを走る注文した品物がテーブルの横でぴったり止まる事に
感心しまくり儀母は皆が食べるのをやめた後もアナゴを注文して黙々と食べていた。
終始2人は上機嫌で次は二人だけで来店すると宣言していた。

こんなに喜ぶのならもっと早く誘えばよかったね。

次はどこへ誘おうかな~笑。