灰色のロバ

地球が宙に浮いていること 誰もがそれを忘れている それでも時折不安になる

作品の柄

この曲を最初に聞いた時から頭の中に入り込んでとれない
私の作品はすべてこの曲の臭いがするのではなかろうか
陽水と清志郎のコラボで作られたこの曲は陽水のロマンと清志郎のコミカルな部分が見事にお互いの長所を引き出して何とも知れない非現実空間を醸し出している (帰れない二人をのこして星たちはもう帰ろうとしている…。)青春の持つ儚さを見事に表現している









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