削って削って削って さらに削って ボクはボクの中心に 何が残るのかを 知りたい もうあまり 時間はないのだから 残った芯に 火をともして いっきに 燃え尽きたい その炎を みることが出来たら 感じることが出来たら おそらく悔いることは ないだろう だから …
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