灰色のロバ

地球が宙に浮いていること 誰もがそれを忘れている それでも時折不安になる

鹿野

息子が暮らしている鹿野へ行ってきました
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面白いものは何もありませんが、街の中をそのまま飲めるような清流が流れていて静謐という言葉が似合う街でした